週末起業が流行っている

週末起業が流行っている

週末起業という言葉がここ数年、よく取り上げられます。週末起業をするというのは、技術や生活に余裕のある世代の、あるいは夢にあふれた若者の、ゆとりある生活の象徴なのでしょうか。

副業ともいわれる週末起業とは、平日昼間は会社で働きづめのサラリーマンなどが、週末にゆっくり休むでもなく、何とかお金をもっと儲けようと週末までも働いているというのが現状です。

話は変わりますが、数年前からアメリカでは、富裕層と貧困層の格差の開きについての話題が取り上げられています。貧困層は、正規の労働だけでは生活できないため、夜間や週末に別のバイトをしている現状があります。アメリカ追随型の日本でも、数年後にはそのような現状がみられるのではないか?と話題になったこともあります。

日本で流行っている週末起業が、生活のためというデータははっきりとは出ていません。逆に、各世代の平均小遣いの調査では、20~30代は、週末起業などの副業で月数万を稼ぎ、他世代より多い小遣いを使っているというデータがあるようです。

週末起業の流行というものが、生活を補うためのものではなく、生活のゆとりを生かした、夢の実現であってほしいものですね。

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最終更新日:2010年05月29日